ビットコインは「世界を変える夢の通貨」ではないのか!?

コラム

ビットコインは「世界を変える夢の通貨」ではないのか!?

仮想通貨の代表的な存在の「ビットコイン」


毎日聞かないことがないほどになった『ビットコイン』
現在、Amaozonや書店にも多くの書籍も出版され並んでいて、マスコミにも取り上げられています。その多くが、「夢の通貨の」や「世界を変える」など未知の未来を夢や希望にあふれた口調で語られることが目立っている。

 
しかし、本当にそうなのでしょうか?
昨日も書いたように下落傾向にもある中で中国という大国頼みの現実も見られています。従来の通貨と比べてメリットはあるもの事実です。が、その裏には知らない素顔、知られては欲しくない素顔、それは、夢も希望もない現実も存在するということではないだろうか。

ビットコイン保有者数の90%は『0.001BTC=約800円』


ビットコインが私たちが日常で使っている通貨と決定的に違うものとして『アドレス』があります。その『アドレス』というのは、ビットコインを相手とやり取りするための口座番号のようなものになります。これが今現在世界に1,600万個存在しているということになります。これから考えられることは、1,600万人という大人数が、『アドレス』を使ってビットコインの取引していると考えられます。

各アドレスが保有しているビットコイン数を見ると、0.001BTC(BTCはビットコインの通貨単位、0.001BTC≒800円、11月末)以下という、ほとんど残高のないアドレスが全体の6割を占めている。これに、0.1BTC(≒8万円)以下のアドレスを加えると、世界のアドレスの90%と大半を占めている。

出典 http://www.bizcompass.jp

残高が10BTC(≒800万円)以上あるアドレスの数は、約15万アドレスと、全体の0.8%に過ぎない。このわずかなアドレスの保有しているビットコインは、なんと全体の9割に達する。つまり、1%の人が9割のビットコインを保有しているという、偏った保有構造になっているのである。

出典 http://www.bizcompass.jp

ビットコインアドレス

一部の人が所有しているに過ぎないビットコイン!?


今は『理想の通貨』『夢の通貨』など大げさな表現がされているビットコイン
実際には多くの人が保有しているのではなく一握りの人たちが保有している現実があります。

特に中国の一部の民主化による影響で元を信用できない人たちが保有をしています。通貨として税金を納める義務を果たすことなく、その隙間を縫うようにビットコインを保有するという行為は『通貨』のもつ正しい意味のはき違えをしているようにも思えます。
果たして、そんな通貨が『夢の通貨』に成り得るのかという疑問が残る。

      

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
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  • 3カ月間投資スクール
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